2025年11月22日に熊本県精神保健福祉士協会の第73回定例研修会に、研修委員の木本さんと事務局の伊藤さんが講師として登壇しました!木本さんからは、「入院者訪問支援事業」が創設されるまでの過程や事業の概要について、伊藤さんからはOPACの活動内容や実績、活動と通して対象となる方や医療機関、アドボケイトにどのような変化が生じているのか等についてお伝えをしました。その後、「岡山県における入院者訪問支援事業の取り組みを聞き感じたこと」や「精神保健福祉士として大事にしたいこと~入院者訪問支援事業を通して考える権利擁護~」という2つのテーマでグループワークが行われ、木本さん、伊藤さんに加えて、同行した理事の菅原さんや齊藤もグループワークでの参加者の意見にお聞きしたり、疑問に答えたりしました。
参加者の方々の「入院者訪問支援事業」に対する思いや、精神保健福祉士として権利擁護にどのように取り組んだらよいのか、精神保健福祉士の専門性とは何かなどについて真摯に向き合われるご様子から、私たちも精神科病院に入院されている方々の権利擁護を実現していくためには、今後どのような取り組みが必要なのか、当センターの活動の出発点に立ち返りながら、考えることができ、とても有意義な時間となりました。
熊本県精神保健福祉士協会の皆さん、今回はお招きいただき、ありがとうございました!
